レッドデビル(浦和レッズの戦術)

浦和レッズの戦術について

2017-01-01から1年間の記事一覧

前半0‐0のだった場合・・・・・・・(浦和レッズ)

一歩遅かった。攻撃している時間が長いから工夫が必要だろう。フォーメーションやデュエルは関係ない。 サッカーは試合の流れだ。誰が監督をやろうがテクニックがなければ得点は入らない。 攻撃できても得点が入らなければ意味がない。 テクニックがないか…

クラブワールドカップ・・・・・浦和レッズ

クリアして失点を防ぐ。 普通に守ること。 目先の勝利にこだわれば勝てない。 プレスに行って行くだけで勝てるならとっくにやっている。 まさか2回やるほど愚かだと思わなかった。 もちろん世界チャンピオンを取りに行く。 今回はチャレンジじゃない。 。 …

川崎戦・・・(浦和レッズ)

ドン引きサッカーで勝負。

ACL決勝セカンドレグ・・・・・・(浦和レッズ)

100%で攻撃的に。 必ず勝てる。 これについては確信がある。 思い切って攻撃的に行けば相手の裏を斯くことができる。 前半に失点したら守ること。 後半で決着を付ける。 テクニックは相手が上だが、攻撃的に行けば気持ちで負けることは無い。 どんなに攻撃…

セカンドレグは攻撃的に・・・・・・・・・(浦和レッズ)

セカンドレグは攻撃的に。 攻撃対攻撃でドン引き対ドン引きで勝てる理由はリスペクトしているから。 レッズは25年前から負けて当たり前のチーム。 勝利から始まったチームじゃない。 負けて当たり前と思っている。 成長していくためには失敗から学ばなけれ…

ACL・・・・・・・・・(浦和レッズ)

いつも通り。 ウサギとカメ作戦。 わざと先行させて、ゴール前でぶち抜く。 ルヴァンカップでも同じ戦術。 もちろん、先行した場合は、終了まで100%で攻撃的にいく。 リーグ戦なら守るが、このレギュレーションでは守ったら負ける。 セカンドレグでも逆…

日本対ブラジル

日本対ブラジル。 負けた理由は、前線プレス。 吉田のプレーは問題外だがそんな小さいことじゃない。 全て監督の責任。 前線までプレスに行ってしまうから、何度もショートカウンターをくらう。 テクニックがあるチームにプレスに行けば裏を取られるのは当た…

リーグの終盤戦の戦い方・・・・・(浦和レッズ)

3試合連続、前半0-0。 攻撃時間が長ければ、敗北を意味している。 自信を持って0-0ならわかるが勝っていない。戦術が間違っている。 ドン引きサッカーで勝負。開幕戦から9試合は普通守る。クリアして失点を防ぐだけ。10から24節までは攻撃的に。25から…

アウェー鹿島戦・・・・・・(浦和レッズ)

いつも通り。 失点を防ぐサッカー。 ラインは高め、前線はリトリート。 相手が攻撃的にくるというイメージで守ること。 しっかり守っていれば必ずチャンスはくる。プレスに来たら、クリアか相手に当てる。 いきなり、攻撃的に来たら15分で得点が取れる。 守…

負けても成長できる・・・・・・・(浦和レッズ)

成長できるなら何もいらない。もちろんタイトルもだ。 磐田戦で先に失点した理由は、相手が攻撃的に来るというイメージがなかったからだ。攻撃的に来るというイメージがあれば、相手が守備的でもリラックスして攻撃できる。20分に失点した理由は、攻撃して…

広島戦と神戸戦の守備について・・・・・(浦和レッズ)

相手は攻撃的に来ると思って戦うこと。クリアして失点を防ぐ。ラインは高め。守備的に来たら焦ることはない。ゆっくり攻撃。台風でピッチは緩い。ガンバ大阪と同じで前半に得点はいらない。勝っているときは、後半30分過ぎてから得点を取りに行く。最後の仕…

JリーグとACL・・・・・・・・・(浦和レッズ)

Jリーグはレギュレーションが変わったから上手く行かなかっただけだ。 毎年優勝を争っている。 レギュレーションを変えても戻しても学習できたから問題はない。 外国人で勝負するサッカーじゃないから優勝できるかは分からないが優勝は争える。 鹿島の攻略…

ガンバ大阪戦について・・・・・・・・(浦和レッズ)

後半30分に勝っているときは、得点を取りに行こう。 守っているのは相手に伝わっていた。 これでは追いつかれるのは時間の問題。 流れは相手に行ってしまう。 そのあと同点に追いつかれても攻めること。 相手の勢いは攻撃しなければ止められない。 攻撃的…

ガンバ大阪戦・・・・・・・・・(浦和レッズ)

失点を防ぐサッカー。 まずは守り、守備的ならゆっくり攻撃。最初は100%で失点を防ぎにいく。 そろそろ決着を付けよう。 相手は攻撃的に来る。と思って戦う。 クリアして失点を防ぐ。 ラインは少し高め。 得点を取りに行くときはもっと高く設定する。 今…

セカンドレグ 上海上港戦・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

ファーストレグと違い、今度は攻撃的に。 基本的に90分攻め倒すこと。 少しでも守りに入れば負ける。 気持ちで負けないこと。 前半に失点したら守り、後半に逆転狙い。 後半0-0でも100%で行く。 勝ち越しても攻撃的。 得点を取っても攻撃的に。 4点差つ…

4バックの守備について・・・・・・・(浦和レッズ)

先に失点したのが命取り。 しかし、失敗するのはこれが最後。次からしっかり守れる。 やはり4バックに変えたことが裏目に出ている。 守備に不安を抱えていては、勝つことはできない。 鹿島、サガン鳥栖戦を見てもそう。守備で勝負できなければ優勝は不可能…

守備的サッカー・・・・・・(浦和レッズ)

磐田戦の戦術は、最初からゆっくり攻撃していれば先に得点が取れた。 失点を防ぐサッカー。 キープしてバックパス、ゆっくり攻撃。 相手が守備的なら、シュートを打ちまくって、大量得点で終わらせることができる。 相手が攻撃的に来たらクリアしているだけ…

上海上港戦・・・・・・・・(浦和レッズ)

07年は、守備で制した。 今年は、攻撃で制す。 クリアして守り、キープしてバックパス。ゆっくり攻撃。 07年は守備だけで勝てたが今は違う。相手チームはカウンターを狙うようになった。 これで守備的だと、バランスが崩れ、攻撃も守備もバラバラになっ…

DFラインとACLの戦い方・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

DFラインは、Jリーグが低めで、ACLは高めに設定しておく。 Jリーグの場合、相手は100%守備的に来ると考えていい。高みの見物といこう。 ラインを低く設定しておく。 攻撃のスペースを確保できるし、ボールの逃し場所が広ければずっと攻撃できる。…

DFライン・・・・・・・・・(浦和レッズ)

戦術を考える以前の問題だ。 今度はDFラインが低くすぎる。 才能が全くないのはわかっているが、何も考えていない。才能以前、戦術以前の問題だ。 相手がボールを持ったときは、ラインを上げ、こっちが攻撃しているときは下げる。 中学生で学ぶことをなぜプ…

上海上港のサッカー・・・・・・・・(浦和レッズ)

上海上港は勝てると思っている。ねじ伏せてやろう。 上海上港のサッカーは基本的に守備的サッカーだ。 相手が攻めて来ても外国人でカウンターという武器がある。 もちろん相手が守備的なら攻撃的に行くサッカー。 まとめると最初は上手く守ってチャンスがあ…

守備の問題、上海上港戦について・・・・・・・(浦和レッズ)

今わかった。 同じ失点をなぜ繰り返すのか ゲームプランの問題じゃない。 ロングボールを恐れていてどうやって失点を防ぐというのだ。下手すぎる。プロのレベルじゃない。 ラインが高すぎる。守れないのは当たり前だ。鹿島戦も同じ失点。 最初から気持ちで負…

サガン鳥栖・・・・・・(浦和レッズ)

クリアして失点を防ぐ。 失点を防いでいればチャンスはくる。

先に失点したらゆっくり攻撃、ゲームプランについて・・・・・・(浦和レッズ)

ゆっくり攻撃。 最初はしっかり守り、相手がドン引きならゆっくり攻撃。 これはいいアイデアだと思う。前半すぐに失点したから効果は試せなかった。 最初はクリアして失点を防ぐ。 それなら先に失点したらゆっくり攻撃。 失点することより、失点を恐れること…

攻撃を遅くすること・・・・・・・(浦和レッズ)

鹿島戦は同じサッカー。 失点を防ぐこと。 相手が守備的ならできるだけゆっくり攻撃。 攻撃のペースを落とすこと。 急いでも意味はない。 最初はもちろん相手の攻撃を待ち構えておく。攻撃的に来るかもしれない。 相手が守備的に来たら攻撃のペースを落とす…

磐田戦・・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

今は失点を防ぐサッカー。 クリアして失点を防ぐ。 天皇杯も同じ。相手はどこでも関係ない。

リーグ戦とACL川崎戦・・・・・(浦和レッズ)

後半の失点は、最後まで70%で攻撃的に。 100%で行くと焦り、最後に失点して終わる。サッカーは失点も防がないと勝つことはできない。 リーグ戦。 攻撃的行ったがなんか違う。戦術が間違っていると見ていい。 開幕戦からは普通に守る、10節から24…

ホーム柏戦・・・・・・(浦和レッズ)

クリアして失点を防ぐ。 いつも通り。100%で攻撃的に。 ノックアウト方式は、先に失点しても、得点をとっても前半は守る。 後半一気に突き放す。 もちろんリーグ戦は違う。 リーグ戦のアウェーセレッソ戦のように何も根拠もなく攻撃的に行くのはバカでも…

ルヴァンカップ(セカンドレグ)・・・・・・・・(浦和レッズ)

クリアして失点を防ぐ。もちろん100%で攻撃的に。 セレッソがファーストレグで攻撃を封印した理由は2試合あるため。 セカンドレグで決着を付けるためだろう。おそらく攻撃的にくる。 レッズの攻撃対相手の守備では相手が有利だ。 レッズが攻撃的と言っても…

アウェーセレッソ戦

100%で攻撃的に。 遠慮はいらない。 ACLとは違う。