レッドデビル(浦和レッズの戦術)

浦和レッズの戦術について

2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

第5節 A神戸戦・・・・・・・(浦和レッズ)

クリアして失点を防ぐ。 勝ち点1でいい。 ドン引きサッカーで勝負。サッカーは失点しなければ勝てる。相手をリスペクトすること。仙台戦もドン引きサッカー。ずっとドン引きサッカーで勝負。相手が攻撃的に来ることはない。もちろん攻撃的に来てらクリアし…

アウェー神戸戦だけドン引きサッカー・・・・(浦和レッズ)

34試合制のプランはレギュレーションが毎年変わらない限りずっと同じ。こつさえ掴めば毎年ブッチギリで優勝できる。 第5節はドン引きサッカー。 レギュレーションは毎年変わろが相手になろう。どんなレギュレーションだろうが負ける気はしない。 前半に…

ガンバ大阪戦・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

ガンバ大阪は攻撃的に来る。 クリアして失点を防ぐ。 勝ち点1でいい。

上海上港戦・・・・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

クリアして失点を防ぐ。 前半の立ち上がりから、試合終了まで100%で攻撃的に。 相手の戦力は関係ない。相手がバルセロナでもやることは同じだ。 引き分けではなく、必ず勝って来ること。

横浜戦の失点・・・・・・(浦和レッズ)

最初の失点は森脇が原因だ。 これはミスではなく故意だ。何も考えず突っ込んで行った。 森脇の後ろは誰が守る?小学生でもやらない守備だ。その無謀な動きが駒井の守備を邪魔していた。森脇がいなければ防げた失点。3失点目は防げないが最初の失点は別だ。…

甲府戦・・・・・・・・・(浦和レッズ)

何度優勝を逃そうが、何度優勝しようが哲学は変わらない。驕り高ぶったバカでは勝てない。クリアして失点を防ぐ。勝ち点1でいい。 次のガンバ大阪戦の戦い方とできるだけ同じ意識、同じ戦術で戦うこと。 甲府が攻撃的に来たら勝てる。しかしドン引きなら引…

勝つことより負けないこと・・・・・・・・・(浦和レッズ)

WBCを見ている暇はない。 ホーム甲府戦はいつも通り。アウェーの方が戦いやすい。引き分けで十分。 ガンバと神戸から勝ち点3を頂く。甲府戦まで勝ちに行ったら欲張り過ぎ。むしろ勝ち点3より引き分けた方がガンバ戦は戦いやすい。 攻撃的に行き過ぎて…

Jリーグは全てのチームが守備的に来る。・・・・・・・・(浦和レッズ)

今年は攻撃的に来るチームはいない。リスクを冒さなければ勝てる。 鹿島も川崎も守備的だ。 サガン鳥栖はプレスに来るだけでアグレッシブに90分攻撃的来るサッカーじゃない。プレスに来るのは最初の10分だけ。あとは守っている時間の方が長い。こっちがド…

第2節ホームセレッソ戦・・・・・・(浦和レッズ)

いつも通り。 クリアして失点を防ぐ。勝ち点1でいい。 セレッソは攻撃的に来る。クリアしていれば失点は防げる。引き分け狙いの守備で勝負。 奇襲攻撃は通用しない。こっちはそれを待ち構えている。 懲りずに攻撃的に来たらまた降格だ。レッズが守備的なの…

開幕戦の逆転プランについて・・・・・・・・・(浦和レッズ)

後半に逆転したら攻めること。追い付かれても構わない。最初からやれ? それはそうだ。 何となく負けそうだと気付いていた。しかし失敗しなければ次のステップには進めない。 攻めた方がいいんじゃないか?ではなく攻めなければ必ず負けるという確証が欲し…