最初はいつも通り守ること。
相手がドン引きならこっちもドン引きサッカーに切り替える。
もちろん最初から相手は、必ず攻撃的に来ると想定しておく。
切り替えられる理由は、攻撃する余裕があるため。
相手が攻撃的に来て負けたら、優勝することはできない。
しかし、成長することはできる。目先の勝利?バカなのか?
バカみたいに攻撃的に行けば一生バカで終わる。
勝てない理由はバカだから。頭が悪ければ勝てないスポーツだ。
すべて予定通り。全く間違っていない。
たとえばアウェー鹿島戦。
相手は攻撃的にくると想定。
試合が始まり。あれ?攻撃的に来ない?
それじゃこっちもしっかりドン引きサッカーでいこう。
広島戦は警戒しすぎた。
まさかのドン引きサッカー。攻撃的に来たのは後半のリードしたときからだった。
しかしこれはガンバ大阪戦と同じ。プランは失敗じゃない。
最初の失点は絶対に防げない。7本のダイレクトパス。
30年見てきたけど7本のダイレクトパスで失点したことは見たことがない。
次の失点はプランが間違っていた。
最後のATはしっかり攻撃する意思が必要だった。
あと2分で楽できる。じゃあダメなんだ。しっかり得点を取る意識を持つこと。
2失点目は渡辺のアシストがあったから不運の失点。
結果としてこの失点が決勝点だった。
同点なら後半に流れが変わっていた。攻撃を受けても崩れないだろう。
ビハインドじゃなければ。失点もケアしなければならない。
後半のプラン、ビハインドなら攻撃的に行くことだった。
しかし肝心の攻撃が機能しなかった。ショートパスが全然つながらない。
これは技術の問題というより、パスの練習不足。何を練習して来たのか?
バカみたいに走り回ってもパスの精度がなければ勝つことはできないんだ。
この前のイエローカードといい、なぜ小学生レベルの話をしている?
針の穴を通せと言っているんじゃない。ボール3個分の精度だ。
誰でもできる。このさえあれば広島の長い攻撃は避けられた。
流れも変えることができた。それよりどんな練習をしてきたんだ。
レベルが低すぎる。
もちろん悲観してはいない。守備が安定しているからだ。
2試合で8失点しているが、守備が崩れているんじゃない。
すべてアンラッキーなゴール。数字を見るんじゃなくて試合の流れを見るべきなんだ。
パスの精度が上がるまで同じサッカーをやり続けること。
広島のように相手がドン引きなら仕方ない。
やることは同じ。警戒心はマックスレベルまで上げておく。
相手は福岡でも鹿島でもやることは同じ。
攻撃的に来ると想定しておく。
もっとも多く勝ち点が取れるのはしっかり守ること。
攻撃的に行くことも逆にドン引きサッカーもできる。
最初は負けても後から取り戻せる。
サッカーはじゃんけんじゃない。
次の町田がまた予想に反してドン引きか?
仮にそうなっても大丈夫。この広島戦が生きてくる。
いつも通り。攻撃的に来ると予想しておく。
町田が攻撃的に来てそれでも負けたら考えよう。
昨年のクラブワールドカップ。
緊張しすぎて全く守備が通用しなかった。
国際大会では攻撃的にいこう。
先に失点したらプラン通り。
優勝へのシナリオ。
5連敗しても大丈夫。同じサッカーだ。
11月くらいから反転攻勢。
まずは守り、相手がドン引きならこっちもドン引き。
もちろん前半途中からドン引きに切り替えるときもある。
後半からドン引きに切り替えるときもある。
相手が引くときを見極める。相手が引かなければ流れは変わる。
勝利を目指すんじゃない。負けるという恐怖感を消すことが優先だ。
町田は攻撃的に来てくれたらこっちに勝機。
守備的なら引き分けが妥当だろう。
今は勝ち負けを気にするときじゃない。
自分たちのサッカーを調整するときだ。