レッドデビル(浦和レッズの戦術)

浦和レッズの戦術について

2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

広島戦と神戸戦の守備について・・・・・(浦和レッズ)

相手は攻撃的に来ると思って戦うこと。クリアして失点を防ぐ。ラインは高め。守備的に来たら焦ることはない。ゆっくり攻撃。台風でピッチは緩い。ガンバ大阪と同じで前半に得点はいらない。勝っているときは、後半30分過ぎてから得点を取りに行く。最後の仕…

JリーグとACL・・・・・・・・・(浦和レッズ)

Jリーグはレギュレーションが変わったから上手く行かなかっただけだ。 毎年優勝を争っている。 レギュレーションを変えても戻しても学習できたから問題はない。 外国人で勝負するサッカーじゃないから優勝できるかは分からないが優勝は争える。 鹿島の攻略…

ガンバ大阪戦について・・・・・・・・(浦和レッズ)

後半30分に勝っているときは、得点を取りに行こう。 守っているのは相手に伝わっていた。 これでは追いつかれるのは時間の問題。 流れは相手に行ってしまう。 そのあと同点に追いつかれても攻めること。 相手の勢いは攻撃しなければ止められない。 攻撃的…

ガンバ大阪戦・・・・・・・・・(浦和レッズ)

失点を防ぐサッカー。 まずは守り、守備的ならゆっくり攻撃。最初は100%で失点を防ぎにいく。 そろそろ決着を付けよう。 相手は攻撃的に来る。と思って戦う。 クリアして失点を防ぐ。 ラインは少し高め。 得点を取りに行くときはもっと高く設定する。 今…

セカンドレグ 上海上港戦・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

ファーストレグと違い、今度は攻撃的に。 基本的に90分攻め倒すこと。 少しでも守りに入れば負ける。 気持ちで負けないこと。 前半に失点したら守り、後半に逆転狙い。 後半0-0でも100%で行く。 勝ち越しても攻撃的。 得点を取っても攻撃的に。 4点差つ…

4バックの守備について・・・・・・・(浦和レッズ)

先に失点したのが命取り。 しかし、失敗するのはこれが最後。次からしっかり守れる。 やはり4バックに変えたことが裏目に出ている。 守備に不安を抱えていては、勝つことはできない。 鹿島、サガン鳥栖戦を見てもそう。守備で勝負できなければ優勝は不可能…

守備的サッカー・・・・・・(浦和レッズ)

磐田戦の戦術は、最初からゆっくり攻撃していれば先に得点が取れた。 失点を防ぐサッカー。 キープしてバックパス、ゆっくり攻撃。 相手が守備的なら、シュートを打ちまくって、大量得点で終わらせることができる。 相手が攻撃的に来たらクリアしているだけ…

上海上港戦・・・・・・・・(浦和レッズ)

07年は、守備で制した。 今年は、攻撃で制す。 クリアして守り、キープしてバックパス。ゆっくり攻撃。 07年は守備だけで勝てたが今は違う。相手チームはカウンターを狙うようになった。 これで守備的だと、バランスが崩れ、攻撃も守備もバラバラになっ…

DFラインとACLの戦い方・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

DFラインは、Jリーグが低めで、ACLは高めに設定しておく。 Jリーグの場合、相手は100%守備的に来ると考えていい。高みの見物といこう。 ラインを低く設定しておく。 攻撃のスペースを確保できるし、ボールの逃し場所が広ければずっと攻撃できる。…