レッドデビル(浦和レッズの戦術)

浦和レッズの戦術について

2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

横浜Fマリノス戦シュミレーション・・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

少しずつ成長して行くしかない。 タイトルに近道はない。負けた分だけ成長できる。 もちろん攻撃で勝負すれば負ける。 後半1-0ならドン引きではなく、70%で入り、追い付かれたら100%。残り5分からは100%で行く。 あくまで攻撃力ではなくプラ…

柏レイソル戦の修正点・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

今回の修正点はシンプルだ。 後半1-0で折り返したときはドン引きサッカー。 追い付かれてから攻撃的に行く。 追い付かれてから気がついた。攻撃的に行くことが間違っていたことに。 難しい判断だ。攻撃的に行くことで、失点を防ぐことができる可能性もあ…

柏レイソル戦のシュミレーション・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

リスペクトしてドン引きサッカー。 リスペクトすることを忘れていた。昨年のナビスコ決勝もいつの間にか自分達が強いと勘違いしていた。 負けるのは当然だ。人間として最低だった。柏レイソルはナビスコ決勝とは違って必ず攻撃的に来る。基本通り失点を防ぐ…

ホーム川崎戦・・・・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

もちろんドン引きサッカーで勝負。 失点を防ぐこと。守備で勝負。何も恐れることはない。 ホームだからサポーターが後押ししてくれる。 成長できるのは失点を防ぐサッカーだけだ。 攻撃力が上なのに攻撃で勝負か? テクニックがないのに面白さを求めるのか…

第10節  ホーム横浜Fマリノス戦・・・・・・(浦和レッズ)

川崎戦の前に。 第10節 横浜ホーム戦 横浜は強いが、戦術はシンプルだ。 逃げるが勝ち。基本的には小学生がやる戦術。クリアして攻撃させる。 相手にボールを当ててタッチラインへ。これを何度も繰り返しチャンスを待つ。 相手のプレスは自然ににぶくなり、…

先に失点した場合 4・・・・・・・・(浦和レッズ)

先に失点した場合。 名古屋戦は、アウェーだったから、開き直って偶然上手く行っただけだ。 ホームで先に失点したらこうは行かない。格上なら絶望的だ。 こっちは慌てて攻撃、相手は上手く守ってカウンターで来る。 どんな守備でも打ち破る攻撃があるなら何…

名古屋グランパス戦の結果・・・・・・・・・(浦和レッズ)

最初から負けることを覚悟して戦うこと。 失点を恐れる事が最も怖い。 失点してから気づいたので文句は言えないが、 失点を怖がっていてドン引きでは失点して当たり前だ。 ドン引きサッカーが悪いのではなく、失点を恐れることが問題だ。 例えば、相手が徳島…

アウェー名古屋戦・・・・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

もちろんドン引きサッカーで勝負。 西野監督が嫌いなドン引きサッカー。 相手が嫌がるサッカーこそ効果がある。 批判されるとまたやりたくなる。 というかレッズが頼れるのは守備だけだ。 名古屋戦のアウェーは苦手なのでいつもより守備的に。 超守備的サッ…

神戸戦の3失点・・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

責任の追及はどうでもよく、 原因を追求しなければ成長することはできない。 ミスが怖いではなく、ミスを恐れることが一番怖い。このミスは積極的に行ったミスだ。 必ず成長できる。 森脇のミスではなく、西川のミス。 しかしミスとは言えない。フリーとは…

ベガルタ仙台戦2・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

もちろん戦術はいつも通り。 リスペクトしてドン引きサッカー。リスペクトはしなくても、相手の方が強いと最初からわかっている。 守って負けるのは仕方ない。サッカーは勝つときもあれば負けるときもある。勝ち負けよりも成長が優先だ。 欲望丸出しのバカ…

ゲームプラン・・・・・・・・(浦和レッズ)

先に得点を取ったら前半最後だけ攻撃的に。 リードして後半に入ったら試合終了まで攻撃的に。追い付かれたら守備的に。突き放したら攻撃的に。 先に失点した場合は、前半20分以内ならすぐに取り返しに行く。前半で追い付けないときは、諦めて後半20分ま…

ベガルタ仙台戦・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

何も恐れることはない。 埼スタにはレッズサポーターが来てくれる。 必ず勝てると思ってプレーすること。もちろん相手を挑発するためじゃない。 本当に負けそうだからだ。 格下相手に、必ず勝てると思ってプレーするバカはいない。 仙台は、格上だからこそ、…

波に乗れない理由・・・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

ホームが2試合、アウェーが4試合。 ホーム戦は、1試合が無観客試合。1試合が負け試合。負けるのは仕方ない。ナビスコのホーム戦でもあれば調整できるが。ホーム戦があるだけで負けても戦術の調整ができる。 他のチームは4試合ホーム。アンフェアだ。 し…