レッドデビル(浦和レッズの戦術)

浦和レッズの戦術について

2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

リスペクトしてドン引きサッカー・・・・・・・・・(浦和レッズ)

リスペクトしてドン引きサッカー。 甲府、名古屋、新潟戦。全て同じ。国立の甲府戦は勝てなかったが、 それは相手の戦力や力量がわかっていなかったからだ。 まさか相手の戦力もわからないのに全力で行くことはできない。今は4年前のバカなサッカーとは違…

アウェー大宮戦・・・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

大宮は必ず攻撃的に来る。 昨年は負けたが、相手が最初から攻撃的に来ると予想しておけば怖くない。失点ゼロで抑える。 もちろん守備で勝負。クリア、相手に当てる、タッチラインに逃げる。 いつも通り得点はいらない。 失点ゼロで終わらせる。 引き分けで…

勝ち点の計算・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

甲府戦は引き分けで十分。 勝ちに等しい引き分けだ。 次のアウェー大宮戦は、攻撃する意識が必要になる。攻撃的にと言っても本当にリスクを冒して得点を取りに行くのではない。これでは4年前のバカなサッカーになってしまう。 戦術やプランは全く同じ。 大…

アウェー甲府戦・・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

今首位に立っても何の意味もない。 目標は最終的に首位なることだ。 昨年は優勝を争って最終的に5位だった。この屈辱は忘れられない。もちろん1試合ずつ成長している。昨年のホーム清水戦でバカみたいに攻撃的に行って負けていたチームとは思えない。 2…

FC東京戦・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

ホームアドバンテージを利用して、いつも通りドン引きサッカー。 レッズサポーターがいることを完全に忘れていた。 相手チームなどどうでもよく、サポーターに勝利を献上するだけだ。 得点はいらない。 守っていれば自然に得点は入る。いつも通り、リスペク…