レッドデビル(浦和レッズの戦術)

浦和レッズの戦術について

2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

先に得点を取った場合(神戸戦)・・・・・・・・・(浦和レッズ)

結果では負けたが、駆け引きで負けたわけじゃない。まだやり残したことがある。 戦力でも駆け引きでも負けたらどうせ何も考えずに行くだけだ。バカなサッカーならいつでもできる。そのサッカーで降格、失速したことがあるどうする?また愚かなサッカーで挑…

アウェー神戸戦・・・・・・・(浦和レッズ)

相手は必ず攻撃的に来る。 リスペクトしてドン引きサッカー。相手が全力で来たらもちろんドン引き。引いて来たらボールをキープ。相手に合わせる。守って負けるのは仕方ない。 失点ゼロで試合を終わらせる。 相手はJ2のチームじゃない。戦力はJ1の中位…

先に得点をとった時(ナビスコカップ)・・・・・・・・浦和レッズ

柏の戦術にやられたのではなく、ただの勉強不足。もう少し考えれば何とかなった。 前半20分以内に得点を取った場合は、残り5分から攻撃的に行く。スコアが動かないときは残り5分から攻撃的に。 もとめているのは、スーパープレーではなく、頭で考えてプ…

清水エスパルス戦の失点について・・・・・(浦和レッズ)

モチベーションと戦術は、何の係わりもない。 むしろ相手のモチベーションが高いほど罠に引っ掛けやすい。 しかしこの試合は相手のモチベーションに負けた。 僅かな隙を突かれた感じが否めない。 失点はこぼれ玉だから防げない。前半は21分まで守備的に変…

清水エスパルス戦・・・・・・・・・(浦和レッズ)

サポーターがいれば勝てた。 試合内容がまさにそうだ。 サポーターの偉大さがいなくなって初めて理解できた。 勝てなかった理由をサポーターのせいにしているわけじゃない。サポーターの偉大さだ。勝てる試合も勝てない。 サポーターがいればもっと早い時間…

ホーム清水戦・・・・・・・・・・・・・・

もちろん100%全力で守備で勝負。 いつも通り、リスペクトしてドン引きサッカー。目標はシンプルに。失点ゼロで試合を終わらせる。 サポーターはいないがホームはホーム。 ホームのアドバンテージを利用しよう。ホームだからこそ冷静にプレーできる。相手チ…

先に失点した場合・・・・・・・・・(浦和レッズ)

どんなに集中していても相手の勢いに押され先に失点してまうことはある。 しかし試合の流れは終盤になれば、必ずこっちにも傾いて来る。それを待てずに流れに逆らえば同点どころか差を広げられてしまう。プラン通りやって大量失点してしまうのは、ただ守備…

4試合のシュミレーション・・・・・・・・・ (浦和レッズ)

3試合終わってどこのチームも守備が完璧。 昨年勝てなかったのは仕方ない。ガンバやサガン鳥栖さえも完璧だった。 守備が完璧なら勢いだけで勝てる。 攻撃に関しても、 テクニックも差があまりないからFWの差がそのまま結果になって現れてしまう。 昔から…

アウェー広島戦・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

リスペクトすること。 攻撃を受け続けても、必ず勝てると思ってプレーすること。 ホームサガン鳥栖とアウェー広島。この2試合が最も難しい。 清水戦からは楽になる。 相手が攻撃的に来てくれる。 広島が立ち上がりから来るサッカーだったら、ある程度攻撃…

アウェー広島戦・・・・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

もちろん引き分けで十分。 勢いもあるし、相手は優勝チームだ。負けて当たり前。 こっちは失うものはない。負けても成長できる。 リスペクトして、ドン引きサッカー。 負けるのを覚悟して戦う。もちろん気持ちは全く別だ。攻撃を受け続けても気持ちでは必ず…

サガン鳥栖戦に負けた理由・・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

今回は、レッズに対する嫌がらせをした、いかれたフーリガンの件もあり、結構難しかったが完璧に理解できた。やはり一度は負けないと成長することはできない。 第1節 ガンバ大阪 アウェー第2節 サガン鳥栖 ホーム アウェー開幕戦のプレッシャーは凄まじく、…

浦和レッズのフーリガンサポーターについて

勝ち点3を返上しろ! サポーターの愚行はチームが責任を負うべきだ。 甘んじてどんな処分でも受けよう。 サッカーどころじゃない。ここまで来たら犯罪だ。 サッカーをやる以前に、Jリーグの参加資格もない。 こんなチームなら解散した方がいい。

第2節サガン鳥栖戦・・・・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

ドン引きサッカーで勝負。 サガン鳥栖が、攻撃的に来て大量失点で負ける可能性もあるが、 攻撃的に行って偶然勝っても意味はない。 昨年よりは成長している。 同じ戦術で負けたらまたやり直せばいい。 相手の攻撃を受けて、失点して初めて成長できる。まず…

ホームサガン鳥栖戦・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

サガン鳥栖は、失うものはなく必ず全力で得点を奪いに来る。 前の試合では5得点。 しかしその攻撃があだになる。 こっちは、相手が攻撃的に来れば来るほど、勝つ確率が高くなる。 奇襲攻撃など通用しない。昨年の大分戦で十分懲りた。 アウェーで2失点、…