レッドデビル(浦和レッズの戦術)

浦和レッズの戦術について

2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧

川崎戦・・・(浦和レッズ)

ドン引きサッカーで勝負。

ACL決勝セカンドレグ・・・・・・(浦和レッズ)

100%で攻撃的に。 必ず勝てる。 これについては確信がある。 思い切って攻撃的に行けば相手の裏を斯くことができる。 前半に失点したら守ること。 後半で決着を付ける。 テクニックは相手が上だが、攻撃的に行けば気持ちで負けることは無い。 どんなに攻撃…

セカンドレグは攻撃的に・・・・・・・・・(浦和レッズ)

セカンドレグは攻撃的に。 攻撃対攻撃でドン引き対ドン引きで勝てる理由はリスペクトしているから。 レッズは25年前から負けて当たり前のチーム。 勝利から始まったチームじゃない。 負けて当たり前と思っている。 成長していくためには失敗から学ばなけれ…

ACL・・・・・・・・・(浦和レッズ)

いつも通り。 ウサギとカメ作戦。 わざと先行させて、ゴール前でぶち抜く。 ルヴァンカップでも同じ戦術。 もちろん、先行した場合は、終了まで100%で攻撃的にいく。 リーグ戦なら守るが、このレギュレーションでは守ったら負ける。 セカンドレグでも逆…

日本対ブラジル

日本対ブラジル。 負けた理由は、前線プレス。 吉田のプレーは問題外だがそんな小さいことじゃない。 全て監督の責任。 前線までプレスに行ってしまうから、何度もショートカウンターをくらう。 テクニックがあるチームにプレスに行けば裏を取られるのは当た…

リーグの終盤戦の戦い方・・・・・(浦和レッズ)

3試合連続、前半0-0。 攻撃時間が長ければ、敗北を意味している。 自信を持って0-0ならわかるが勝っていない。戦術が間違っている。 ドン引きサッカーで勝負。開幕戦から9試合は普通守る。クリアして失点を防ぐだけ。10から24節までは攻撃的に。25から…

アウェー鹿島戦・・・・・・(浦和レッズ)

いつも通り。 失点を防ぐサッカー。 ラインは高め、前線はリトリート。 相手が攻撃的にくるというイメージで守ること。 しっかり守っていれば必ずチャンスはくる。プレスに来たら、クリアか相手に当てる。 いきなり、攻撃的に来たら15分で得点が取れる。 守…

負けても成長できる・・・・・・・(浦和レッズ)

成長できるなら何もいらない。もちろんタイトルもだ。 磐田戦で先に失点した理由は、相手が攻撃的に来るというイメージがなかったからだ。攻撃的に来るというイメージがあれば、相手が守備的でもリラックスして攻撃できる。20分に失点した理由は、攻撃して…