レッドデビル(浦和レッズの戦術)

浦和レッズの戦術について

2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧

チャンピオンシップについて(アウェー鹿島戦)・・・・・・・・・(浦和レッズ)

いつも通り。 クリアして失点を防ぐ。 攻撃的に。 キープしてバックパス。

チャンピオンシップについて(3)・・・・・・・・・(浦和レッズ)

アウェー鹿島戦 敗北を恐れていては戦えない。 思い切って攻撃的に。 リスペクトは必ずしなければならないが、リスペクトしすぎても上手く行かない。相手をリスペクトしても必ず勝てると思って戦う。 いつも通り。クリアして失点を防ぐ。しかし冷静に攻撃的…

チャンピオンシップについて(2)・・・・・・・・・(浦和レッズ)

攻撃的に行く。 もちろん相手チームがどこだろうとプランは変わらない。 しかし、どっちになってもアウェーで戦うシュミレーションは必要だろう。 2試合だから攻撃的に。 アウェーでもホームでも関係ない。 最初のアウェーで大差をつける。 遠慮はいらない…

チャンピオンシップについて(1)・・・・・・・・・(浦和レッズ)

チャンピオンシップなら2004年に経験がある。 最初に失敗するのは仕方がない。それが人間というものだ。 最初から成功するのはただの運。サッカーに運の強さは関係ない。 今ならブラジル代表が3人いても勝てる。 何事も失敗した後が大事。運良く成功し…

天皇杯(アウェー川崎戦の結果②)・・・・・・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

前半最初に得点を取ったら70%で攻撃的に。 前半残り5分は100%で攻撃的に。 後半先に得点を取ったら試合終了まで守りに入る。 守った方が冷静にプレーできるし、逆に攻撃も活性化していく。 後半リードして始まったら守備的に。 前半に得点が入らない試合…

天皇杯(アウェー川崎戦の結果①)・・・・・・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

試合の終わらせ方。 文字通りチェックメイトだ。 後半先に得点を取ったら試合終了まで守る。 よく考えれば答えはシンプルだった。 追い付かれた原因は自分たちに問題があるのではなく、 相手の心理を読んでいなかったからだ。 横浜、川崎戦で失点した後の相…

天皇杯(アウェー川崎戦)・・・・・・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

いつも通り。 クリアして失点を防ぐ。 90分引き分け狙い。 相手がどこだろうと関係ない。今年は全てのタイトルを取りに行く。

天皇杯(アウェー川崎戦)・・・・・・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

川崎は攻撃的に来る。 クリアして失点を防ぐ。ドン引きサッカーだと失点は防げない。 クリアするだけ。相手の攻撃が収まるまで待つ。 どんなに攻撃的に来ても90分は持たない。 自信を持って必ず勝てると思ってプレーすること。 アウェーの川崎戦ならリー…

横浜戦について・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

後半の最後リードしている場合は残り5分から100%で攻撃的に。試合の最後の終わらせ方は前半リードと同じ。 得点を取ったら70%で攻撃的に。 勝っている場合、最後は焦り、相手は追い込まれて逆に冷静に攻撃できる。 残り5分からは立場が逆転。 失点を恐れ…

ホーム横浜戦・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

いつも通り。 クリアして失点を防ぐ。ドン引きサッカーで勝負。しっかり守ること。 もちろん引き分け狙い。勝ち点1位を譲っても哲学までは譲れない。もちろん目先の勝利にこだわってもいいが、勝てない上に成長さえも出来ずに終わる。サッカーは戦術が全て…

川崎をリスペクトすること・・・・・・・・・(浦和レッズ)

Jリーグ史上2年連続勝ち点70を記録したチームはいない。 どんなに強くても34試合で6回は負ける。十分良い成績を残している。 川崎をリスペクトしよう。大久保頼みとはいえ川崎の強さを認めなければならない。勝ち点72だ。この数字は奇跡じゃない。 …