レッドデビル(浦和レッズの戦術)

浦和レッズの戦術について

Jリーグ戦

松本戦

まさか戦術がパクられていると思わなかった。 しかし結果を見たら不自然。何かあると思ったら案の定。上手く行かない理由は戦術が筒抜けだったからだ。 まさか仙台が守備的に変わり、去年ドン引きだった札幌が攻撃的に。 攻撃的に来ると予想した磐田が守備的…

神戸戦

点差は関係ない。 前半の終わらせ方だろう。 攻めきって終わらせること。 少しでも守りに入れば失点してしまう。 失点のタイミングが悪かった。5分攻撃できれば後半の流れを作れた。 神戸は必ず守りに入る。そのまま後半は攻撃して逆転するプランだった。 …

鹿島戦について

給水タイムがなければ流れが変わって勝つことができた。 0-0じゃなければ給水タイムは関係ない。流れは変わらないだろう。 失点したあとのプラン、誤審、給水タイム、攻撃的なゲームプラン。小さな積み重ねが大きな結果を生む。 守備のバックアップは小学生…

名古屋、札幌戦

名古屋戦の失点はスローで見たらよくわかる。 カウンターを受けているのにセンターサークル付近でちんたら歩いているバカがいた。絶対に戻れた。サポーターが応援していることを忘れている。 驕り高ぶった選手がいるなら優勝は無理だ。 テクニックもなく、な…

誤審について--------(浦和レッズ)

誤審は不運だった? いや誤審のおかげで良いアイディアが思い付いた。 相手が攻撃的に来たら、誤審を恐れずラインを上げること。ラインを上げるだけで守備的に行くわけじゃない。 これなら攻撃的に来ても失点を恐れず戦える。 相手が守備的ならいつも通り。…

後半の失点

後半に失点したら70%で行き、20分から100%で行く。 20分まで我慢すること。残り25分あれば追い付ける。 もちろん追い付いたら守ること。取りに行けば負ける。 走れなければ、勝つ事はできない。 大学生相手に外国人の個人技に頼ってしまう最低のサッカーだ。

ACL浦和レッズ

ファーストレグは、得点を取った後の失点が致命傷だった。 得点取ったら70%で攻撃的に。1-0なら後半は守る。1-1でも同じ。追い付かれたら攻撃的に。 ビハインドは、後半20分過ぎてから100%で行く。2点差なら追いつける。我慢すること。 試合は、70%…

ACL 蔚山戦・・・・・浦和レッズ

ACLは相手の出方が全く分からないのでドン引きサッカーで入って、いつも通り。リーグ戦と同じ。 これなら失点しても流れを変えられる。得点を取ったら勢いに乗れる。 どっちに転んでも負けることはない。失点したら引き分けを狙う。小細工はいらない。点差が…

サガン鳥栖・・・・・浦和レッズ

冷静に攻撃的に。できるだけゆっくり攻撃。 磐田戦は最後の失点はしかたない。実質引き分け。引き分けなら名古屋戦はもっと冷静になれた。 しかしこれは言い訳できない。名古屋戦は実力不足だった。0-2まではいいがその後が問題だ。 広島戦は連敗していた…

川崎戦   (浦和レッズ)

冷静に攻撃的に。100%で行っても勝てない。 後半0-2は70%で行き、20分から100%で行く。

後半2-0 浦和レッズ

後半2-0、2-1勝っていれば追い付かれるまで守り、追い付かれたら攻撃的に。 次の試合も100%でいく。 広島がどんなサッカーをやっても関係ない。守備的なら冷静な攻撃できるし、攻撃的に来たらカウンターで殺せる。 3連敗しても手応えはある。 磐田戦は…

第10節 磐田戦

磐田が攻撃的に来るか50‐50で迷っていた。しかし80%の確率で守備的に来る。2年前は攻撃的に来た磐田は何がやりたいのか全く分からない。目先の勝利しかみていない。 しかし、残念だ。20年前は攻撃で圧倒されていたのに、今は守りに入っている。 成…

第10節 磐田戦

第10節なので流れが変わる。100%で攻撃的に。前半0-0なら後半は守備的に。 磐田が攻撃的に来たら失点は防げない。攻撃的に行って失点を防ぐ。 守備的に来ても大丈夫。昨年戦っている。 湘南も鹿島も関係ない。昨年は負けたが今度は負けない。 冷静に攻撃…

開始10分の失点

開始10分の失点は微妙だった。記録上は11分。 10分丁度なら攻撃的に。11分からは守ること。全く違う。 後半に影響が出た。1分でもずれていたら結果は違う。しかし同じシチュエーションならもう外すことはない。

ACLグループリーグ  浦和レッズ

前半0-0なら守ること。 相手を恐れていては勝つことはできない。相手の戦力はどうでもいい。

Jリーグ戦・・・・(浦和レッズ)

ガンバ戦も神戸戦も攻撃的に行きたい気持ちはわかるが、今は我慢するとき。 目先の勝利にこだわっても、タイトルには手が届かない。今、攻撃的に行けば夏場に失速して終わりだ。 負け始めたら守備的に行けばいい?それで負けたらどうする?また攻撃的に?そ…

横浜戦 (浦和レッズ)

10分以内失点したら100%で行く。それ以降は守る。失点しても構わない100%でいく、

横浜戦

攻撃的にくるのでクリアして失点を防ぐ。

FC東京戦

ラインを上げて、前線はリトリート。クリアして失点を防ぐ。全員でゴールを守る。 札幌戦で負けた理由がわかった。 ボールを奪われ、追い越されているのに下がって守らなバカなやつがいたから僅か2分で失点した。 スペースを埋めておけば絶対にパスは繋がら…

攻撃的なサッカー

湘南も鹿島も恐れることはない。 攻撃的に行くときは、できるだけゆっくりキープして攻撃すること。 もちろん10節から攻撃的に行く。でも焦らずゆっくりキープして攻撃的に。 攻撃が無理ならクリアしておけばいい。

ACL グループリーグとjリーグ

広島戦の結果を見たらグループリーグは攻撃的に行った方がいい。 結果は3‐0だけど負けてもおかしくない内容だった。 北京国安にいいように攻められしまう。守って先に失点するのはまずい。 攻撃的に行って失点ならショックは残らない。 相手が格下なら守っ…

札幌戦

ドン引きサッカー 攻撃的に来たらカウンター

攻撃的に行くとき

攻撃的にいくときはできるだけキープしてバックパス。ゆっくり攻撃。 攻撃的に行くとどうしても焦ってしまう。 焦ることはないできるだけゆっくり攻撃すること。 失点を恐れていては得点が入らない。 ゆっくり攻撃することで、失点も防げる。中途半端な攻撃…

仙台戦

ドン引きサッカーで勝負。 相手は川崎だろうと仙台だろうと関係ない。守備的に来ると思って戦うこと。 攻撃的に来たら遠慮することはない。

仙台戦

ドン引きサッカーで勝負。 仙台の攻撃など余裕で防げる。

攻撃的サッカー

第10節の磐田戦から攻撃的に。 攻撃的に行くときは、相手が攻撃的に来ると思って戦うこと。 湘南も広島もだ。大分、松本、サガン鳥栖も。 攻撃的に行って失点を防ぐ。裏も表もない。勝つためにベストを尽くす。 もちろん得点を取りに行く意識でいい。 川崎戦…

ドン引きサッカーについて

開幕戦の前で良かった。 ドン引きサッカーで前半0-0で折り返したら攻撃的に。 攻撃的に行くときはもちろん逆だ。 攻撃的に行っていれば、攻撃されるほど勝ちたい気持ちが強くなる。 レッズらしいしぶといサッカーができる。 決してクールではないが、必ず…

第10節 磐田戦

その前はすべてドン引きサッカー。 相手が攻撃的に来ても必ず勝てる。 磐田戦は攻撃的に。 磐田が強いか弱いかは関係なく、10節だから書いている。 磐田に限らず、10節になれば攻撃的に行っても勝てないとそろそろわかるころだ。 必ず守備的に来る。 湘南も…

攻撃的サッカーについて

例えばホームの湘南戦や広島戦。 相手が攻撃的に来るかも知れないし、守備的に来るかも知れない。 湘南が守りに入ったら負けてしまうし、広島が攻撃的に来たら対応出来ない。 攻撃スタイルはドン引きサッカーと全く同じだ。 キープしてバックパス。ゆっくり…

2019年のプラン

レギュレーションが変わって3年目。もちろんどんなレギュレーションでも相手になろう。 少しずつ慣れて来た。外国人やベテランが偶然活躍しても意味はない。 3年連続でタイトルを取っても優勝候補に名前が上がらない。 解説者は結果を見ても判断出来ないバ…