レッドデビル(浦和レッズの戦術)

浦和レッズの戦術について

2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

第15節 新潟戦・・・・・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

ぎりぎりの紙一重の勝負。 勝てると思っていれば負ける。 どこかのチームと違い、頭で考えて理論で勝負。 戦力で勝てない相手に攻撃で挑んだりはしない。 いつも通り失点を防いでいれば必ずチャンスは来る。 サポーターのために守り、サポーターのために勝…

勝ち点67・・・・・・・・浦和レッズ(日本代表)

何も考えず、守って攻撃するだけでは良い結果は生まれない。 成長するためのサッカーこそ良い結果が生まれる。 成長するための失敗ならわかるが、何も考えずに攻撃的に行くのは負けて当たり前だ。 いつも通り、マージンを生かして、勝つことより負けるリス…

ホームとアウェーの違い・・・・・・・・・・・・(浦和レッズ)

ホーム戦とアウェー戦では、全くちがう。 同じように戦っていては、思うようなサッカーができない。 試合に入ってから違和感に気づく、攻撃していても守備的に行っていても、 なんとなく勝てないと。 ホームとアウェーの違いがわかっていれば自分たちのサッ…

リスペクトしてドン引きサッカー・・・・・(浦和レッズ)

相手がヨーロッパチャンピオンでも、格下でも戦術は変わらない。タレントで勝負するのか、理論で勝負するのかは考え方の違いだ。 タレントで勝負すればいなくなったら終わり。一発芸。 TTPと違ってはっきりノーと言える。戦術が間違っていれば勝つことも…

先発出場・・・・・・・・・(浦和レッズ)

先発出場は、スタミナを温存しながら、 90分同じプレーができるようにコントロール。 最初から全力で行くバカでは使えない。 少しずつギアを上げて行くイメージ。 そして何より、失点を防ぐイメージ。失点を防ぐために守り、失点を防ぐために攻撃する。 …