もちろん理論で勝負。
チームの雰囲気や占いで勝負はしない。頼れるのは情報だけだ。
準備の段階で決着を付けておく。
新潟、徳島、鹿島の3つは攻撃的に来る。
相手が攻撃的に来ると頭に入れてしっかり守だけ。
準備の段階で決着を付けておく。
新潟、徳島、鹿島の3つは攻撃的に来る。
相手が攻撃的に来ると頭に入れてしっかり守だけ。
戦術は、攻撃を待ち構えて迎え撃つ。プラン通り守備で勝負。
もちろん相手をリスペクト。簡単には勝たせてくれない。
レッズは、ブラジルとは違って守備は崩壊しない。
ブラジルはファールで止める守備。
こっちは相手に合わせてリトリート。
この守備はゴール前に近づくにつれ固くなる。
ある程度攻撃させるからカウンターのチャンスも増える。
レッズが頼れるのは守備とレッズサポーターだけだ。
次のアウェー川崎戦。
どっちが強い? もちろんホームの川崎だ。
まさかびびっている?レナト、大久保、中村。ドン引きしても勝てない?
いや全く怖くない。プランは簡単。
アウェーの雰囲気、相手は100%全力で来る。実力も上だ。
しかし、人は追い込まれたら、追い込まれるほど逆に冷静になれる。
リラックスしてプレーできる。
最初から勝てると思って攻撃的に行くバカでは勝てない。
愚かな解説者は面白いというがサポーターを裏切る結果になる。
それだけではなく、勝てると思ってガチガチに守ろうとするのも逆効果だ。
相手をリスペクトして試合に入ること。これは当たり前。基本中の基本だ。
リスペクトすることが全てのベースとなる。
川崎戦は、開き直って冷静に守備に専念できるはず。
もちろん相手の方が強いと思えばだ。
相手チームが弱いと思っていて冷静に守ろうとするバカはいない。
なぜなら負けたくないから。
負けたくない=失点したくない。 チームを守ろうとする意識が強くなる。
チームの戦力を省みず、戦術まで無視して、自分だけ活躍しようとは思わない。
戦術を考える前に冷静守ろうとするはずだ。
最初から無意識で失点を防ごうとするはず。
相手をリスペクトして冷静に守ること。
とりあえず最初の3試合は守備的に行く。
新潟戦は冷静に守備で勝負。 攻撃的に行って負けたらただのバカだ。
守って負けるのは仕方ない。チームが成長するためだ。
目先の勝利など興味はない。
いつも通り、リスペクトしてドン引きサッカー。
目先の勝利など興味はない。
いつも通り、リスペクトしてドン引きサッカー。